ご存じですか?65歳以上の市民を対象とした市立文化施設の減免制度
高齢者版「どこでもパスポート」の活用の周知が行き届いていない!仙台市内の小中学生は平成14年から市内施設である博物館、科学館、天文台、八木山動物園、野草園、文学館などを無料で利用できる「どこでもパスポート」が配布されています。子どもたちと同様に、市内に住む65歳以上の大人
高齢者版「どこでもパスポート」の活用の周知が行き届いていない!仙台市内の小中学生は平成14年から市内施設である博物館、科学館、天文台、八木山動物園、野草園、文学館などを無料で利用できる「どこでもパスポート」が配布されています。子どもたちと同様に、市内に住む65歳以上の大人
定禅寺通活性化に向けての一番のキモは「宮城県民会館跡地」の利活用にあります。宮城県が隣接する民有地を取得することになり、県民会館跡地が有するポテンシャルがさらに高まっています。“この土地をどう使い、街のにぎわいへとつなげていくのか”をまずもって大方針として定める必要があります
伊達政宗騎馬像が修復され仙台城跡に戻り、さらなる観光誘致の切り札として「デジタル技術」の利活用をご提案します。仙台城を光とレーザー光線での夜間の再現、プロジェクトマッピング、伊達政宗騎馬像をさらに魅力的にライトアップするなどデジタル技術を活用することで、閑散とした夜間の青葉山
旧さくら野百貨店跡地、EDEN地区の将来像について、市は「後押し」「支援」の言葉を口にされていますが、協力体制の脆弱さについて市民や各種団体から苦言を頂戴しています。たとえ民間のプロジェクトであったとしても、仙台市が全面的にバックアップすることは何の問題もないはずです。仙
もっと各区に権限と財源を渡し、若林区役所を高水準のサービスに!市役所本庁の正職員の割合は72.7%なのに比べて、区役所は実は半分程度。 私たちの若林区は56.7%なのです。区民のみなさまと一番そばで接する区役所こそ、しっかりとした人員配置を図るべきではないでしょうか。
青葉山エリアで再度議論の必要性を感じているのが「音楽ホール」の整備です。当初見込みの整備費用は218億円の1.6倍となる、350億円もの大規模な整備施設が本当に必要なのでしょうか。仙台を“音楽の都・楽都”として世界レベルに高めるために必要なのは、閑古鳥が鳴く2,000
世界には壁面アートを芸術として楽しめ、観光スポットとなっている場所が数多くあります。例えば、旧さくら野百貨店ビルを活用した壁面アートの社会実験の場所とすれば、観光客・市民の街歩きを活性化し、さらには若者の創意の発揮の場となります。世界的に有名な覆面芸術家・バンクシー氏の作
定禅寺通には「仙台市民会館」隣接のUR賃貸住宅があります。近い将来には建物寿命を迎え、そして令和13年に賃貸借期間が迫っています。定禅寺通の再整備を議論するのであれば、定禅寺通から西を望み、広瀬川や青葉山の景色が広がる都市景観「定禅寺ビュー」を復活させるなどの視点を踏まえ
2022年12月22日に閉会した仙台市議会第4回定例会。今回の最大のテーマは「源泉所得税の納付漏れをめぐる問題」でした。2022年6月30日に仙台市が支給した期末勤勉手当の源泉所得税を、職員の事務ミスから期日までに仙台北税務署に納付しなかったため、不納付加算税と延滞税を合わせて、
定例市議会一般質問での私の提言が新聞・雑誌・ネットニュースで全国的な話題に!西公園・市民プール跡地または荒井駅北側に、アイスアリーナの建設を求める!2022年冬季北京オリンピック・パラリンピックの中でも、仙台出身の羽生結弦選手の前人未踏の「クワッドアクセル」への挑