人生100年時代の到来、未知のウィルスの蔓延による生活の変化など、社会の仕組みや人々の価値観は、いま大きく変わり始めています。
このような状況下で、仙台市議会議員として示していくべき道筋とは何なのか、私からのメッセージです。
日々の暮らしのお困りごと、相談したいことなど、佐藤まさあきまでご意見をお寄せください!
市民の皆さまからのご意見・ご要望がこの街をよりよくするきっかけとなります。
どんな些細なことでも構いません。皆さまからのお問い合わせを心よりお待ちしております。
かねてから安倍総理に企業型保育園の規制緩和を求めてきました。
現在では規制緩和が進み、地域の幼児の入所枠が大きく増え、仙台市においても国認可の企業型保育園が増えてきています。
しかしその認知度がまだ充分ではなく、受け入れに余裕のある保育所もあることから、市には早期に市民への積極的な情報提供を求めています。
五輪金メダリストである荒川静香さんと羽生結弦選手のモニュメント設置の道筋をつけ、2大会連続優勝を達成した羽生選手の新しいモニュメントの完成にも尽力しました。
次に求めるのがスケートリンクの整備です。日本の実力のある選手が、仙台を拠点に通年練習できる環境を整え、次のメダリストの誕生を後押しする、それも私の役割と考えています。
将来は羽生選手が指導者として、仙台で有望な選手を育ててくれることが私の願いです。
2018年12月に高橋副仙台市長と共に、ヨドバシカメラの藤沢社長に面談。ヨドバシカメラの仙台東口再開発事業計画の中に、若者たちから要望の多い「Zepp Sendai」(2012年7月閉館)の再整備を盛り込んでもらえるよう要請しました。
これに応えて「Zepp Sendai」再開計画が動き出し、2019年の夏には着工の見通しがつく予定です。若いエネルギーにあふれるあの空間が戻ってきます。
子どもたちにとって遊び場は、知恵と感性をみがく場所でもあります。
「東京おもちゃ美術館」や、遊びのお手伝いをしてくれるプレイリーダーが常駐し、最新設備を使った楽しい遊びを学びに変える「ボーネルンドの遊び場」他、「次世代型知育テーマパーク」リトルプラネットの誘致を目指して、子育てを応援する活動を続けています。
私は仙台市、若林区を牽引する真のリーダーとして、もっと市民、区民の皆さまの力になりたい。
「一番の力になる」 そう言って頂けるだけの信頼と実績をこれからも積み重ねていきます。
次の世代のために、市民の皆さまと一緒に、仙台市、若林区の明るい未来へ進むために全力を尽くします。
応援をよろしくお願いいたします。