宮城県美術館と連携し、博物館の名品たちの分散展示

大規模修繕工事完了まであと2年!

かねてより要請していた、休館中の「仙台市博物館」所蔵品の利活用と瑞鳳殿の映像の改善案がようやく動き出します。
伊達政宗公の甲冑レプリカなどが4月に仙台国際センター、5月6日からはせんだいメディアテークで展示されるほか、来年開催される「全国都市緑化仙台フェア」に合わせ、宮城県美術館での所蔵品の展示も実現の見通しです。
また、瑞鳳殿の映像も伊達武将隊が登場し、親しみやすく時代に合った映像に生まれ変わります。

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