2019年 7月の記事一覧

若林区の沿岸部に楽しく、夢のあるにぎわい創出の拠点、誕生!

力を注いできた整備計画が、最終段階に向かって進行中!仙台市東部沿岸部の集団移転跡地が、ふれあいと憩いの場に生まれ変わります。災害復興後、そこは明日に向かう人々の笑顔や喜びがあふれる場所にしていきたい、その強い思いで、市に提言を重ね、震災からの復興を世界に、日本中に発信でき

地域の声に応えて、「イオンスタイル仙台卸町店」のオープンと、バス路線の改革を実現しました!

大型店の閉店が相次いだ若林区。買物の不便を解消し、将来の快適な市民生活に結びつくような交通改革をめざして市当局への提案を重ねました。その結果、画期的な展開が広がりました。若林区の将来を見据えた新しい交通網の整備を進めます運行が実現した無料買い物バス「イオンバス」は、現

子どもたちの健やかな成長と未来を育む仙台市に

〜いじめ問題対策の先頭に立って〜子どもたちの命を守る施策を積極的に提言市議全員による「いじめ問題等対策調査特別委員会」の委員長に就任。10名の市議による35回に及ぶ理事会の開催、県や国への協力要請、専門的立場の方からの聞き取りなどを通して、早期発見、早期対応のできる体

仙台市東口に「Zepp Sendai」再開計画が前進

昨年12月に高橋副市長と共に、ヨドバシカメラの藤沢社長に面談。ヨドバシカメラの仙台東口再開発事業計画の中に、若者たちから要望の多い「Zepp Sendai」(2012年7月閉館)の再整備を盛り込んでもらえるよう要請しました。これに応えて「Zepp Sendai」再開計画が動き

次のメダリストの育成拠点のスケートリンクを仙台に。

五輪金メダリストである荒川静香さんと羽生結弦選手のモニュメント設置の道筋をつけ、2大会連続優勝を達成した羽生選手の新しいモニュメントの完成にも尽力しました。次に求めるのがスケートリンクの整備です。日本の実力のある選手が、仙台を拠点に通年練習できる環境を整え、次のメダリストの誕

仙台—バンコク定期便の再開を実現!

タイ議連の会長として、市が進める仙台とタイの首都バンコクを結ぶ国際定期便の就航再開に尽力。今年10月30日、5年ぶりに就航再開が実現します。今後もタイ国との交流活動の先頭に立って仙台市をアピールし、インバウンド効果による市の観光と経済の活性化につなげていきます。